組織開発・人財開発を通して実現します
「誰もが自分らしく生き、働けている」という実感をもつようになることと「社会がよりよい方向にアップデートする」ことは一見、因果関係がないように見えるかもしれません。
私たちは誰もが自分らしく生きることとはすなわちその人が表現したい世界を体現することになるはずだと考えています。
そして、そこには必ず他者が存在します。結果として、その世界では自分も他者も幸せな未来を生きているはずなのです。
多様な個人がそんな世界を重ね合わせながら、魅力的な社会を共創できるよう、私たちは多くの人々が働く企業組織の変容を通じてチャレンジしたいと考えています。